こどもの園ルーエ
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こどもの園ルーエの生活

大きな家庭のようなあり方で生活体験をします。

3歳から6歳の子ども達の混ざり合った「縦割り」クラスです。小さい子ども達は、大きい子ども達から学びます。教師は園の生活に必要な手仕事をこなし、その過程を子ども達が 模倣できるよう環境を整えます。

ルーエの生活 ルーエの生活

自由遊びを大切にします。

子ども達が自らの意志で、ファンタジーの力を生き生きと 働かせることができるよう、完成されてない素材おもちゃを用意します。草木染めのシルクや木綿の布、ウールの毛糸で編んだ紐、木の枝を切って蜜蝋ワックスで磨いた積み木、木の実、貝殻、竹のコップ、スプーン、蜜蝋粘土、蜜蝋クレヨン、羊毛、簡素な手作りの人形等々。子ども達は室内、室外で自由に真剣に遊びます。片付けも遊びの一部として充分時間をかけて行います。

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よい感覚体験ができる「おおい」をつくります。

子どもの感覚は周りの世界に対し開かれています。毎日手にするおもちゃや遊具は天然の素材を用意し、保育室は、落ち着いた雰囲気で子ども達が遊びに没頭できるよう、カーテンや壁の色に配慮します。耳にする音はテレビ、ビデオ、CD などの機械音ではなく、ライアーやグロッケン、木の笛など の本物の楽器の響きを聴かせ、聴く耳を育てます。また固定された絵や映像ではなく、教師は「素話」を語り、人形劇を演じます。なにより子ども達のファンタジーの力、イメージする力を育みます。

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生活のリズム

9:00 登園
  自由遊び
10:30 片付け
10:50 おやつ
(素材の味を生かした手作りのもの
子ども達も一部手伝います。)
11:10 ライゲン(ことばと歌と動き)
11:25 外遊び
12:30 帰りの集まり(素話、お祈り、歌)
12:45 昼食
(素材を選び具沢山の味噌汁、スープ、天然酵母のパン、玄米ご飯など。
子ども達も一部手伝います。)
13:30 降園

ライゲン、素話は同じものを2、3週間くりかえします。 お祈りは、目に見えないものへの畏敬の念が育つよう、毎日唱えます。曜日ごとに水彩にじみ絵(色の体験)、音体験、料理体験をくりかえします。季節ごとの祝祭、山の家への親子遠足、誕生日会など、くりかえしのリズムを大切にします。

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