こどもの園ルーエ
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ごあいさつ

ルドルフ・シュタイナーの人智学(アントロポゾフィー)を学んできた 仲間達が、ついに実践の場をたちあげました。過去には、自分達の子ども達の為に、シュタイナー幼稚園が欲しいと「シュタイナーに学ぶ親と子の会」を立ち上げ、こどものオイリュトミー、水彩にじみ絵、音体験、りんごろうそく の集い、夏の親子合宿、ライアー練習などを実践し、何より、月1回の読書会での 学びを継続してきました。2年前「アンカヴァリング・ザ・ヴォイス」の講座を企画する際、 新たな出発を意識して「高知シュタイナークランツ」と命名し、より深い学びを目指しました。 同時に初めての講師も迎え、読書会から 学習会へと姿を変えました。
そのような土壌の中から、小さな芽が出ました。
幼児の保育をしていた者、創作ダンスを通して、健やかなこどもの成長を願っていた者、 シュタイナー教育を学び、月1回の音体験クラスを持っていた者が、 将来いつか高知にも
シュタイナー幼稚園、学校が出来る日を待ち望んでいる人達の思いに 後押しされて、「こどもの園ルーエ」という継続的に子ども達と、関わっていける場を作り上げました。
シュタイナー幼児教育とはという固定された教育法というものはありません。何より大切な
ことは、目の前の子どもを前にして、 畏敬の念を持ち、真摯に向い合える教師であり、親であるよう、常に学び続け、みずみずしい魂を もつことだと思っています。
7歳までの子ども達に 大人達が本当の「静けさ(ルーエ)のおおい」を創り出し、その中でこそ、一人一人の子どもが 誕生前の世からたずさえてきた個的な意志を育てることが できると考えています。

高知シュタイナークランツ「こどもの園 ルーエ」
運営委員会 代表 角 博子
2007年5月

ごあいさつ